東大阪市にある「市立東大阪医療センター」の概要!診療体制もご紹介

東大阪市は、世界に誇る高い技術力を持った中小企業が集まる「モノづくりのまち」として広く知られるとともに、高校ラグビーの聖地である花園ラグビー場を有する活気あふれる街です。
歴史ある神社仏閣の散策や自然豊かな生駒山でのハイキングも楽しむことができ、都心へのアクセスも良好な環境で、利便性と穏やかさが調和した充実した暮らしを送ることができるでしょう。
今回は、そんな東大阪市にある「市立東大阪医療センター」について、概要や特徴をご紹介します。
がん診療や最新技術を用いた高度な専門医療、24時間体制の救急対応についてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってくださいね。
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「市立東大阪医療センター」の概要と基本情報

住まい探しにおいて、周辺に信頼できる医療機関が存在するかどうかは気になるポイントですよね。
まずは、高度な医療と充実した設備を備える「市立東大阪医療センター」の基本情報についてご紹介します。
「市立東大阪医療センター」の沿革
東大阪市にある「市立東大阪医療センター」は、520床を有する地域医療支援病院です。
「誠実な医療」を地域の人々に提供することを、長きにわたり病院の理念として掲げています。
地域の中核として、市民から信頼される安全で質の高い医療を継続して提供しています。
また、患者さんを中心とした多職種協働を推進し、地域の保健福祉機関とも連携する方針です。
豊かな人間性と確実な技能を持つ医療人の育成にも注力し、未来の地域医療を支えています。
立地と通院アクセス
通院する際の利便性は、長期的な治療や付き添いを考えるうえで欠かせないポイントです。
同センターは、近鉄奈良線の八戸ノ里駅から北東へ約1kmの場所にあり、徒歩12分程度の距離です。
八戸ノ里駅や布施駅から直接センターへ向かうバスも運行しており、移動に不便はありません。
お車でお越しになる際は、近畿自動車道の東大阪北出口や東大阪南出口を利用するといいでしょう。
中央環状線の南行きからは、西岩田2丁目東の交差点でUターンして側道に入ることで到着します。
地域中核病院としての役割
地域の医療を支えるため、多岐にわたる専門的な施設認定を受けていることも大きな特徴の一つです。
がん診療連携拠点病院として、高度ながん医療を提供し、地域住民の健康をしっかりと守っています。
一方で、中河内エリア全体の二次救急を担い、とくに小児救急の分野で強みを発揮しました。
また、地域周産期母子医療センターを備えており、ハイリスクな妊産婦の受け入れもおこないます。
ロボット支援手術や、TAVI手術といった最新の医療技術も導入しているため、頼もしい存在でしょう。
さらに、災害拠点病院や、難病診療連携拠点病院の認定も受けており、地域の安心を支える中心的な存在です。
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「市立東大阪医療センター」の診療科と医療体制

安心して暮らすため、近隣の病院がどのような診療をおこなっているか知ることは大切ですよね。
ここでは、同センターの多彩な診療科や高度な専門医療についてご紹介します。
内科・外科をはじめとする多彩な診療科の構成
同センターは、内科や外科のほか、小児科や産婦人科など幅広い診療科を備える総合医療機関です。
なかでも内科は、消化器や循環器など複数の専門分野に分かれ、きめ細やかな診療をおこなっています。
また、外来の診察は全日予約制となっており、初めて受診する際は紹介状が必須となります。
病棟は専門疾患ごとに配置され、多職種のスタッフが連携して患者のケアに当たる体制を作りました。
血液内科のように外来を中心とし、必要に応じて専門病院へ紹介する柔軟な対応も特徴です。
専門医による高度な医療と診療プログラム
高度な治療を必要とする患者に、最新の医療技術を用いた最適な選択肢を提案しています。
たとえば、手術支援ロボットを活用し、手術に伴う患者の負担を和らげて早期の回復を目指します。
高齢の方に多い大動脈弁狭窄症には、開胸を必要としないカテーテル治療を取り入れました。
早期発見が難しい膵臓がんに対しても、高精度の画像診断と専門チームの集学的治療で立ち向かいます。
また、専門医による認知症ケアでは、早期診断からご家族の生活サポートまで包括的な支援を実践しています。
救急医療やセンター機能など地域医療を支える体制
地域の救急医療を担う二次救急病院として、周辺住民の命と健康を24時間体制で守ります。
夜間や休日であっても、救急車や急を要する患者の受け入れに対応しているため心強いでしょう。
とくに、小児救急では専門の医師が待機し、お子さまの急な体調変化にも迅速な対応が可能です。
緊急性の高い症状を優先して処置をおこない、翌日には地域のかかりつけ医へと繋ぐ役割を担います。
周辺の医療機関とも、密接に連携を図りながら、地域全体で患者の健康を支え合う仕組みが作られました。
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「市立東大阪医療センター」の特色ある取り組み

病院がどのような方針で患者に向き合っているかは、住まい探しの際にも重視したいポイントですよね。
最後に、「市立東大阪医療センター」の、医療の質を高める独自の取り組みや連携体制についてご紹介します。
先進医療や臨床研究を通じた医療の質の向上
同センターでは、高度な専門医療を提供するため、医療機器の充実や最新技術の導入に積極的に取り組んでいます。
がんや認知症の早期発見につながる検査機器を更新し、より精度の高い診断と有効な治療を実現させました。
また、腹腔鏡を用いたロボット支援手術は、患者の体への負担を減らしつつ術後の早い回復を可能にします。
さらに、一人ひとりの体質に合わせたがんゲノム医療を推し進め、最後まで諦めない治療の提供を目指しました。
令和5年には、複数の診療科が協力して治療に当たる末梢血管センターを開設し、より迅速な対応が可能となっています。
地域連携や在宅医療支援への取り組み
地域医療支援病院として、身近なかかりつけ医と密接に連携しながら地域全体の医療体制をしっかりと支えています。
急性期治療を終えた患者が、専門病院で十分なリハビリを受けられるような転院支援の取り組みも進めました。
病診連携や、病病連携を通してネットワークを強化し、地域で一貫した治療を受けられる環境を整えています。
とくに、今後増えることが予想される心不全に対しては、かかりつけ医と情報共有をおこなう連携パスを活用する方針です。
病院同士が協力し合うことで、住み慣れた地元で安心して質の高い医療にアクセスできるのは嬉しいですね。
患者中心の医療と健康啓発・教育活動の実践
「身体も心もトータルで診る」というモットーを掲げ、一人ひとりに寄り添った温かいケアを心がけています。
患者の権利を尊重することをもっとも大切にしており、平等で安全な医療を提供する姿勢を示しました。
ご自身の検査や診断の内容について、納得できるまで医師から十分な説明を受ける権利がしっかりと保障されています。
また、提案された医療行為に対しては、自らの意思で選択し、セカンドオピニオンを求めることも可能です。
地域の大学とも連携しながら専門知識を深め、患者とご家族の健康と安心を支え続けてくれるでしょう。
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まとめ
「市立東大阪医療センター」は東大阪市の中核的な医療機関であり、がん診療や周産期医療といった高度専門医療と、二十四時間体制の救急医療を両立する頼もしい病院です。
先進的な治療で患者の負担を最小限に抑え、地域の医療機関や介護施設と連携し、急性期の治療から在宅医療まで切れ目なく安心できるサポート体制をしっかりと整えています。
本記事の内容を参考に、地域住民の健康を支える頼れる「市立東大阪医療センター」がある東大阪市へのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。
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